モロッコに行ってきた! その① 〜デヴとモロッカントイレの話

しばらくブログをお休みしておりましたが、実はモロッコに行っておりました。

激安ツアーで。
 

激安ツアーゆえ、当然飛行機はエコノミーだ。

「デブの隣に座らされた」ことで乗客が航空会社が訴えられたというニュースがあった。「そういうのが嫌ならビジネスを取りなさい。以上終了。」だと思っていた。が、帰りのマラケシュ・ドーハ間では私はまさにその問題に対峙していた。
 
隣が横に大きなおばさんだったのだ。あちらのふくよかな人は本当に本当にふくよかなので座席からははみ出してしまう。むしろお尻が入ったのが不思議なくらい。彼女の席は3列の真ん中で私は通路側。しかも窓際は男性だったせいか、完全に私の方に寄って座っていた。私の席のスクリーンの前に彼女の腕がくるほどに。
こんな無理な体勢で不安定飛行などされようものなら、絶対どこか骨折してしまう・・・
 
もしも空席があれば、席を移ることもできただろうが、こういうときに限って満席なものなのだ。
 
結局、その体勢で何時間も耐えることになったのだが、訴えた男性の気持ちがよくわかった。
しかし、航空会社はどう対処すべきだったのだろう?巨デブかどうかなんて予約の時にはわからないし、そもそも満席の場合はどうしようもない。
 
今後、飛行機をケチるのはやめようと思った。ビジネスの代金が溜まるまで旅行はペンディングすればいいのだ。500円貯金しなくちゃ・・・
 
 
他も諸々かなりアドベンチャーな旅行だったので、今回夫は置いていって正解だった。意外に男性のほうが潔癖なのだ。一緒に行っていたら毎日ブーイングの嵐だったと思う。自分だって汚いくせにね。
 
でも、私個人としては全体的に大満足だった。シャウエンにも行ったし、MARSのせいでダメだと思ってた駱駝にも乗れたし、タジンももう嫌というほど食べた(笑)
添乗員さんやガイドさん、同じツアーの気のいい方々のおかげでとても楽しめた。
 
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旅の行程は、カサブランカIN 首都ラバト→青い街シャウエン→フェズ→砂漠の街エルフード→ワルザザード カスバ街道を経て → マラケシュ マラケシュOUT
という毎日長距離移動&酔い止め必須の強行軍。
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今日からしばらくモロッコ旅行記を書いていこうと思っているのだが、まず、第一回目は「モロッコのトイレ事情」について。
 
私がこの旅行で最も衝撃だったのが、何を隠そうトイレだった。なぜかというと、
モロッコのトイレは基本、紙を流せません。
 
というか、基本モロッコ人はペーパーレスでインド方式なのだ。
一応私たちが有料(10円程度)で使用するトイレには、トイレットペーパーはあることはある。(ないところもたくさんある)でも流してはいけないのだ。詰まるから。使用後の紙は、備え付けてあるゴミ箱に入れなければならない。
問題は毎回毎回ついうっかり流してしまうことなのだ。ごめんなさい。
 
旅の上級者の人には当たり前だろうが、私はここ10年以上発展途上国にいったことがなかったのでこれは結構なカルチャーショックだった。流してはいけないトイレというのは、シェムリアップの山の上の遺跡のトイレで以来経験がない。いわゆるボットントイレで、そこも紙は落としてはいけないシステムだった気がする。
 
もちろん日本人が宿泊するようなホテルは流せるが、ホテルの外ではうっかりお腹なんて壊せない。だって、あの水圧でちゃんと流れるとは思えないから。

 だいたい女性用トイレというのは順番待ちを余儀なくされるので、後の人のことを考えると、絶対にできないではない。だが、モロッコの食事ときたら、スパイスがやたらと効いている。
 
便秘体質でよかったと、この時はじめて神に感謝しました。
お腹の弱い方は、正露丸とかビオフェルミンは必須です。
 
 



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