旅行&お出かけ

モロッコに行ってきた! その⑤ 〜サハラ砂漠で朝日を!準備編

2016-10-21

さあ、いよいよ今回の旅行のメインイベント。サハラ砂漠で朝日が昇るところをみるのです!

絵的には夕日もほぼ同じだし、添乗員さんたちからすれば夕日のほうが楽なのだが、日本人は夕日よりも朝日のほうが断然好きらしい。国民性?

 
されはさておき、前日から砂漠の街エルフード入りをし、起床はなんと4時だ。
こちらは日の出も日の入りも遅いのでまだ真っ暗だ。
だいたい電気が貴重なモロッコではホテルもめちゃくちゃ節電している。ラバトのホテルなどもロビーすらもかなり薄暗くて「911」の時をちょっと思い出したくらいなのだ。
いわんや、砂漠の街をや。
身支度して自分の部屋をでると廊下は真っ暗。小さいのでいいから懐中電灯はあったほうがいいです。
 
寒暖の差が激しいので防寒も必要だし、カメラも防砂対策が必要。ウルトラダウンをTシャツの上に着て、足元はここに捨てていってもいい古いスニーカーを履いて準備万端。
 
PA182817.jpg
 
 
最も気を使ったのがカメラだった。私のオリンパスペンは防水防塵仕様ではないので、このためにケースを買っていった。
一応、コンデジも持ってきたが、どうせならペンで撮りたい。
 
 
いろいろ調べると、サハラ砂漠の砂は片栗粉みたいに粒子が細く、それが入り込んでカメラが壊れてしまうケースが多いのだとか。
一眼レフのブロガーさんなどは、皆対策をしていたので、私もこれはちゃんとやらなきゃと思っていた。
備えあれば憂いなし、なのである。
 
「ミラーレス一眼くらい壊れてもいいじゃん!」という人もいるけど、私にとってはこちらが一軍カメラ。それに、もし壊れちゃったら、それ以降の旅行の写真がなくなってしまうではないか。
それに防塵じゃないカメラを砂漠で使って壊れたら、保険もおりないのではないか。
 
 
それで、上のケースを買ったのだが、小さからぬ問題がひとつありまして。
それは、私のカメラにはストラップがついていることなのです。
このケースはカメラのストラップがついていないという前提になりたっており、私のオリンパスにはついている。そして、ストラップは簡単には外せない。
 
なので、ストラップごとケースに収納した。
おかげで操作性はめちゃくちゃ悪い。
 
なので、あえてオススメはしません。
しかも、家で事前に収納の練習をそている時、ケースがちょこっと破れたりなんかもしたのだ。そこはセロテープで補強したが(笑)
 
しかし10月上旬は、砂嵐の起こる時期ではなかったらしく、マホやカメラが壊れたという人は一人もいなかった。
スマホやカメラを普通に裸で持ち歩いていた人もたくさんいたし、しかも誰のも壊れなかったし、私もそこまでする必要もなかったのかも。
 
ちなみに、私は小心者なので実は腕時計も外していった。旅行用とはいえ、壊れたら困ると思ったのだ。
防寒のほうも、カイロも用意していたが、実際そこまでは必要なかった。
 
とにかく取り越し苦労だらけだったわけだが、私はこういう自分が結構好きだったりもするのだ。
 

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