メルボルンに行ってきた! 〜その1 ETAS、入国、トラムの乗り方など

史上最長の連休後半、オーストラリアのメルボルンにいってきた。


カンタス航空直行便

フライトはカンタスの直行便。
成田を20時過ぎに経ち、翌朝にメルボルンに着く。
時差は1時間で、ほぼ差がないのはありがたい。

A330というやや小さい機体なので、エコノミー席は2−4−2。
夫と行ったので、モロッコのときのように隣に大柄な外国人がくる心配はないが、窮屈極まりない。最近少々贅沢していたので、エコノミーで10時間はなかなか辛い。
やっすいチケットだから仕方ないけど…

機内ではアベンジャーズの新作を観ようと、勇んで前作を見て予習してきたが、機内エンタメのメニューにアベンジャーズ・エンドゲームはなかった…(´;ω;`)
考えてみれば、マーベルの新作があるわけがないわ。

機内食は、事前にネットで調べると比較的評判が良さそうな感じだったが、個人的にはフライト前に食べておいて正解だったかな。

ゆえに、ひたすら寝るべし…



医薬品も申告不要になった!

目がさめるとメルボルンに到着。

入国、荷物ピック、検疫の順だが、オーストラリアはニュージーランド同様、検疫が厳しいという話だ。
私には処方薬が必須のため、一応ニュージーの時と同じ準備をしてきたが、なんと入国カードの申告項目からmedicneが消えている!

どうやら入国カードが簡略化されたみたいざんす。

一部のステロイド剤等(詳しくはオーストラリア大使館HPで確認してくださいね)を除けば、医薬品は基本OK。
バファリンもパブロンもアネロン(酔い止め)もOK。
処方薬のマイスリーもOK。
英語の処方箋も不要です!

食品もナマモノやナッツ類はダメだが、材料に火を通してあるお菓子や加工品等なら問題ないそうだ。
昔は機内でもらったチョコレートなどもダメ!という話だったが、ナンセンスだし、職員にとっも意味のない仕事なので省くことにしたのだろう。

伊右衛門とかのペットボトル飲料もスーツケースならOK。炭酸は気圧で爆発するかもしれないからやめたほうがいいかも。

ただオーストラリアは、レストランも日本と同様にタダのお水がサービスででてくるし、水道水も普通に飲める。
この水道水も硬水ではなく日本の水と同じ。
昔は水はかなり貴重だったらしいが、温暖化による異常気象で雨が降るようになったおかげで、今は困らないのだとか。
ただ、デリケートな人は念のためにミネラルウォーターを買ってくださいな。




ETASは業者のほうがお得

オーストラリア観光には電子ビザ(ETAS)が必要だ。

オーストラリア大使館のサイトで自分で登録するよりも、民間業者に依頼するほうが安くあがる。
大使館は20ドルかかるが、民間業者は一人500円くらい。
三人分までなら業者のほうがお得。

業者からくるのは登録完了のメールだけなので少々心配になるが、自分でオーストラリア大使館のHPにアクセスして登録状況を確認することができる(もちろん無料で)。
ちゃんと登録してあれば、参照番号がでてくるので念のため番号を控えておくべし。

↓私はここにお願いしました
https://shop.viewgrant.com/?mode=f11

登録証は別料金を払えば発行してもらえるが、ETASは直接パスポートに電子紐付けされているので、基本不要。
私も一応参照番号を控えておいたが、使うことはなかった。

入国審査に際しては、人がチェックするレーンのと、機械の自動読み取り(成田出入国のときと同じ)のレーンがあるが、機械のほうが断然早い。ここでETASの有無も瞬時にチェックされている。
人や行う審査には中国人の長い列ができていて、なんだかんだと引っかかっていた。
ちなみに日本のパスポートで今現在有効なものは、すべてIC対応しているはず。



犬クンクンは運次第?

私たちはオールスルーだったが、同じフライトの日本人のなかには検疫でスーツケースを開けられた方もいたそうだ。
ランダム検査なのでこれは運次第。

夫は犬にクンクンされるのをちょっと楽しみにしていたらしいが、並んだところには犬はおらず。

厳しい検査を受けた女の子は、犬がダメなので怖くて仕方なかったとか。別に何か隠し持っていたわけでもなんでもないが、「怖い…」と思うと恐怖ホルモンがでるので、それに犬が反応しちゃったみたい。

犬もトイプーやチワワじゃないからなぁ…




メルボルンの玄関口はサザンクロス駅

メルボルンの玄関口は、おしゃれなサザンクロス駅。
空港からでているSky-Busという二階建てバスもここに着く。

メルボルンは全ストリートに名前がついていて、碁盤の目のように整然としているので、地図が読めないオバサン(私)にもわかりやすい。
というか、わからない人いないだろうレベル(苦笑)

このサザンクロス駅はシティ・サークルの左端に位置しており、2Fにはチェーン店のスーパーも入っている。
ばら撒き土産を買うのにも便利だ。オーストラリアのバラマキ土産として人気のTimTamもセールをしていた。

このクッキーはなかなか美味しいのでオススメ。
メルボルンのスーパーはこの駅にも入っているWoolworthとColesがあるが、このクッキーはColesには置いてなかった。

レジ袋は有料で99セントくらいなので、コンパクトになるエコバッグを持ち歩くといいかも。

他にも街中にはセブン・イレブンをはじめ、コンビニもたくさんある。



どこでトラムに乗りどこで降りるか
グーグル・マップが超便利!

このシティ・サークル内は少し頑張れば十分歩ける範囲内だが、この中のトラムは無料。
このフリーゾーン内なら、日本のSuicaに相当するマイキーもコインも必要ない。トラムが来たら乗って目的地で降りるだけ。
降りる時は「止まりますボタン」を押すか、旧式のトラムは紐をひっぱると聞いたが、基本シティ・サークル内はどこも止まるみたい。

フリー・トラム・ゾーンのストップにはそれを示す看板がでている。
それ以外の郊外に行く時はマイキーが必要になるが、街中にたくさんあるコンビニで買えチャージもできるらしい。(私たちは使わなかった)

東京の地下鉄マップのような、全部の駅名が書いてあるマップは知る限り存在しない。
ちょっと心配だったが、超便利だったのがGoogle Map。
ゼンリンと切れて以来、日本では無能と化したが、メルボルンではいまだ神。

例えば自分のホテルからユーレカタワーに行きたい場合、ホテル最寄りのトラム・ストップまでの道順や、そのトラム・ストップから何番と何番のトラムに乗ればよく、何個の駅を通過し、なんという名のストップで降りればいいのかも懇切丁寧に教えてくれる
方向音痴にとってはまさに神。

あらかじめ行きたい場所をチェックして保存しておくとより便利。
日本語でも検索できるし。

ホテルにはフリーWifiがあるし街中にもスポットは多いが、街歩きするのに常時接続しておけるので、レンタルWifiを借りておいてよかったと思った。



GWのメルボルンは割と寒かった

メルボルンは、一日に四季があると言われるように寒暖差が激しい。天気予報もチェックするたびに変わるが、実際のお天気もコロコロと変わる。

南極からの風が冷たいといわれるペンギン・パレードとグレート・オーシャン・ロードに行く予定だったので、機内用のウルトラライト・ダウンの他に、もう一段防寒のため冬のコートと大判の梳毛ストールを持っていったが、持っていってよかった。
思ったより気温が低く寒かったのだ。

街行く人にもダウンジャケットを着ている人は結構いた。反面、半そでワンピ一枚という人もいたけれど。白人の体感温度謎すぎ…

また雨具もあったほうがいいかもです。まあ、雨は降ってもすぐにやむけど。



物価はやや高め

メルボルンだけのガイドブックというのは意外に少なくて、「ことりっぷ」を購入したのだが、掲載されている情報(2018年時点)よりもほとんど値上がりしている。

オーストラリアは最低賃金が2,000円くらいで、物価もそれをストレートに反映している。
グーグル先生が「お手頃」というレストランも安くはないし、スーパーでチラ見した米茄子は一個6ドル、卵は6個で6.5ドル、人参は一個2.5ドルで売られていた。
なかなかですよ…
家賃もかなり高騰しているのだそうだ。







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