モロッコに行ってきた! その⑩ 最後はマラケシュ

アルガンを購入して一路大都会マラケシュへ。
やっと都会に戻ってきた。
 
まず旧市街にあるクトゥビアの塔を観光。
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 ここはマラケシュのシンボル的存在で市内で最も大きなモスク。
ラバトでみたハッサンの塔に似ているが、ガイドさん曰く、この二つは兄弟みたいな建物なんだとか。なんだか意味がわからなかったけど。
 
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ここに至る道沿いにはジャカランダが咲いていた。
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偶然写り込んでしまってごめんなさい。
でもジュラバの色と花の色があっていて綺麗だ。
 
 
旧市街(メディナ)の入り口には、歴史を感じさせる重厚なアグノウ門がある。
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ここで有名なのは、
コウノトリの巣!
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夕刻で賑わいはじめたジャマエルフナ広場へ移動した。
ジャマエルフナ広場は別名「死者たちの広場」というらしい。
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広場は多くの露店がでており、 大道芸人や蛇使い観光客などで賑わっていた。
 
この蛇使いのなかには、勝手に観光客の首に蛇を巻きつけてお金を請求する悪質なものもいるらしいので要注意。
突然、蛇なんか巻き付けられてその上お金まで請求されるなんてあんまりだ。その商売、迷惑なのでやめてください。
 
 
 
ジャマルフナ広場では狙っていたドライフルーツを購入した。キロ単位で売ってくれるのだ。実はシャウエンやフェズでも売っているのを見かけ買おうとしたら、ガイドさんが、ジャマルフナ広場のほうがいいからそこで買ったほうがいいとアドバイスしてくれたのだ。ここは今年作ったドライフルーツを扱っているのだそう。
 
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干ししいたけみたいにみえるけどドライのフィグ。
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中は半生。イチジク好きな友人にもおすそわけしよ
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蛇芸人にふっかけられても払うお金ももうなくなったので、カフェでお茶しよう。
このカフェの二階からはジャマエルフナ広場を一望できる。
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すっかり好きになってしまったミントティー。
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翌日の午後はいよいよ帰国だ。モロッコ最後の観光は、ハビア宮殿とマジョレル庭園をまわる。
 
朝、ホテルからマラケシュ駅までぶらぶら。
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そこらをうろついていた犬さん。
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一旦ホテルに戻ってチェックアウトを済ませ、ハビア宮殿へ。
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このハビア宮殿は、”モロッコのアルハンブラ”といわれる有名な建物だそうだ。
4人の妃と、24人の側室の部屋を備えていて、モロッコ版大奥というほうがふさわしい気もする。
「王様も一ヶ月すごく大変なんです!」とガイドさんが言っていた。
そのガイドさんも二番目の奥さんが欲しいと奥さんに申し出たところ「殺す!」とか言われたのだそうだ。
イスラムの国、モロッコでは4人まで妻を持つことができるが、近年女性の人権に配慮するようになり、一番目の奥さんがYesと言わなければ二番目以降の妻を娶ることはできなくなったのだそうだ。そりゃ「ダメ」っていわれるよね。殺されなくてよかったです。
 
日本の大奥は、寺社参りと称して里帰りをしたり、浮気をしたりした人もいたみたいだが、モロッコ版ではその手のことは一切許されなかったそうだ。
一旦、宮殿に入ったら二度と出ることはできない厳しい世界。せめてもの慰めなのか、各妃の居室はそれぞれ趣向を凝らした中庭を擁し、部屋も天井も美しく贅沢な装飾を施してあった。
 
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光が強すぎてうまく撮れない〜
なにせオート撮影一辺倒なもので…
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↓ここは人気のお写真スポットだった!
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と、ここで悲劇が。なんとバッテリー切れ。この後、王様が最も愛し、この宮殿の名にもしたというハビア妃の居室だったのに。
 
 
 
この後、無事バッテリー交換を済ませマジョレル庭園へ向かう。
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1920年代にフランス人画家のマジョレル氏が作ったこの庭園をこよなく愛したのがデザイナーのイブ・サンローラン。マジョレル氏の死後、ピエール・ベルジュ氏とともに、この庭園を買い取ったのだそうだ。
 
エキゾチックな植物が植えられ、効果的にブルーが配してあって美しい。
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マジョレル庭園のなかには素敵なカフェがある。
 
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 実はこの時点で、残っている現地通貨は10ディラハム(100円くらい)のみ。

お茶は無理だなと思っていたら、
 
救世主登場!同じツアーのおじさまにご馳走していただいた。
ありがとうございます!
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お茶をいただき、マッタリした後マラケシュ空港へ。
さよならモロッコ!ありがとうモロッコ!楽しい旅行でした。
 
でも、はやく日本に帰りた〜〜い!!!
そして、お蕎麦とお鮨が食べた〜〜い!!!
 
 



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