裏鎌倉お花見散歩。迷子になるのもまた楽し。

食事の後はのんびり散歩。このため歩ける靴を履いてきた(笑)
源氏山公園を通って鎌倉駅までのコース。

 

源氏山公園の隣の葛原岡神社の桜は今は盛りと満開だった。この神社は、鎌倉幕府打倒に尽力した日野俊基を祀ったものらしい。とりあえずなんでもお参りしておく主義。

花吹雪の中、カメさんたちは日向ぼっこ。
あまりに動かないので、最初は陶器でできた置物かと思った(笑)
タワシで甲羅をゴシゴシしたくなる… 

 

坂を下って古我亭の桜を見よう・・・としたら、もしかして道を間違えた?
ただ回り道もまた楽しい。このあたりは歴史ある高級住宅地。敷地の広い豪邸ばかり。敷地内には手入れされた見事な桜の木がある御宅も多く、2時間サスペンスに出てきそうなお屋敷もある。
そういえばこれから向かう古我亭も、アガサ・クリスティ原作の2時間ドラマで撮影に使用されたのだそうだ。

少し早めのお散歩をしているワンちゃんにも遭遇。
「それが普段着なのですか?!」という中折れ帽にジャケットというおじさまが、模様も毛並みも見事なダルメシアンを連れていたりする。
私なんか散歩といえば、フリースにスニーカー、手にはうんこ袋が定番だったわ。
101匹ワンちゃんで有名なダルメシアンは、シュッと細っそりしたシルエット。羨ましい…(苦笑)
もともとダルメシアンは貴族の馬車を並走するためのコンパニオンドッグと聞く。模様といいスタイルといい美しさが命。
お顔も可愛くて、いかにも大切にされていそうだった。
最近はめっきり小型犬ブームだが、高級住宅街には大型犬がよく似合う。

そうこうしているうちに古我亭に到着。

ここの桜の良さは背後の洋館とこの芝のアプローチ。
ソメイヨシノではなく山桜なのもナチュラルで風景に馴染む。

お茶でもと思ったが、もうティータイムどころかディナー準備の時間になっていた。
古我亭は、この時期は平日でも全く予約が取れないそうだが、それもさもありなん…
新緑の季節も素敵なので、また来たいな。

 

 

 

 

 

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