お花見ランチ。北鎌倉の一軒家フレンチ「プランデルブ」

お花見を兼ねて鎌倉フレンチにお誘いいただいたので、ひゃっほーとばかりに行ってきた。
お店は一軒家レストランのプランデルブ

閑静な住宅街。最寄りの北鎌倉の駅からは少しあるのだが、なんと車の送迎付き。


気温の高い日が続いていたので、少し心配したが桜はギリ大丈夫。
北鎌倉の駅周辺では、観光客と思しき人たちが桜を愛でていた。神社仏閣の多い北鎌倉は鎌倉とは少し観光客の層も違う。

ハラハラと散る様子も風情があるなぁ。

お迎えの車に乗り込み、いざレストランへ。
車での道すがらも満開の桜が見られた。

素敵な洋館に到着。他にお客様がいらしたので、中の写真はないが、内装もクラシックで素敵。

 

 

どのテーブルにも光がたくさん入って明るく、芝の緑がまぶしい庭がのぞめる。テーブルはゆったりと配置されており、奥ではグループできていた年配のマダムたちが楽しそうにお食事をされていた。
ここでは時間の流れ方がゆっくり。私たちもいいお席に通していただいた。

セッティングされているプレートは大倉陶園のものかな。
ランチのコースは4種類。私たちはお魚とお肉両方をいただけるコースにした。

 

最初の一杯はシャンと迷ったが、”自家製枇杷酒のスパークリング”
これが美味しかった!
この後花見がてら散歩をするつもりなので控えたが、何もなければこれだけで3杯くらい飲んでたかも…

 

アミューズブーシュ

 

本日の前菜は地鶏胸肉のポワレ、クルミオイル。
ジューシーな鶏肉下にはポロ葱が敷かれていて、クルミとネギを巻いていただくとより美味しい。

 

スープはマッシュルームにミルクのカプチーノ。

 

ここらで白ワイン追加。

 

本日のお魚料理は金目鯛
青のりソースに、たけのこ、桜の塩漬けと春満開!

お肉はいまや神奈川の押しも押されぬブランド豚になった、湘南みやじ豚をチョイス。 肩ロースのコンフィ。
ストレスフリーな環境で育った豚界のお嬢様だけあって、脂身もクリーミー。
ふんだんに使われている地元鎌倉野菜も味が濃くて美味しい。

友人は和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

いい陽気のせいか、庭には中型の鳥も餌をつばみにやってきている。
最近は春らしい春が本当に短くなっているので、人間も大変だけど野生の動物たちも適応するのは大変だろうなぁ。
冬はとんでもなく寒く、夏はとんでもなく暑くなる。

日本は四季のある国だったのに、その四季は、今や冬、梅雨、夏、長雨。
温暖化のせいなのか、たまたまそうなのか…
日差しも昔のような「光ののどけき春のひ」ではなくなった。そんな優しさはなくなって夏のそれなので、もう日傘を差している女性も多く見かける。

桜が終わればジャスミンに新緑の季節だが、最近はすぐに酷暑というべき恐ろしい夏がやってくる。
今年、何を血迷ったのか、またスプリングコートを買ってしまったのだが出番なんて全然ない。

 

デザートはコーヒームースとバナナキャラメリゼ。

 

友人はイチゴのタルト。

 

コーヒーとミニャルディーズ

都内はモダンフレンチ流行りだが、ここは鎌倉。
スタイルもトラディショナル。正統派の白いテーブルクロスに押し付けがましさのないさりげないサービス。トラディショナルだからといって決して重いわけではないが、ボリュームはあるので、ミニャルディーズには手がでなかった(苦笑)

緑豊かな郊外の空気と一軒家レストランならではの雰囲気もご馳走の一部。駅から遠いからこそなのかも。
お手洗いも豪華な百合が生けてあり、気品ある香りに癒された。

このお値段で、しかも送迎までしていただいていいのかな…?

気がつけば、最後のお客になっていた(汗)

 

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