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カルティエ、時の結晶企画展で目の保養を。

2019-10-25

ランチ後は新国立美術館で開催中の「カルティエ、時の結晶」企画展へ。
もうかなり昔に、メトロポリタン美術館でやっていたアンティークメインのカルティエ展を見たことがあるが、今回は主に現代作品の展示。

チケットは音声ガイダンス込み。上野のものに比べてスマートだが、逆にオバサンには扱いにくくて結局使わなかった。

「時の結晶」という名称から、主に時計の展示なのかなと思ったが、時間を軸にデザインやフォルムなどの変遷を見せるものになっていた。

個人所蔵のものも多い。
コレクターの名前が表示されている作品もいくつかあったのだが、多分中華系だろうなというお名前。
じみじみと中国パワーを感じる昨今・・・

そういえば、先日の「饗宴の儀」の際、皇后さまも素敵なティアラをなさっていた。
各国の王族の方々のファッションも素晴らしかったな。

写真撮影は最後のコーナーのみ許可されている。
皆スマホでの撮影に夢中。
私も一応三つ目ちゃんで撮ってはみたけど、こういうのはやっぱりデジカメの方が綺麗に撮れるのかな?

それにしても、どのネックレスもかなり重そう・・・
晩餐会や公式行事などで王族の方が先祖代々の宝飾品を身につけているのを見るにつけ、高貴な人びとって大変だなぁと思ってしまう。
長年ロンドンで暮らしていた友人曰く、
「だからエリザベス女王は尊敬されているのよ」
なるほどね・・・

いついかなる時も、高貴なるものの振る舞いができるのは、そういう風に生まれ育ったからこそだろうな。

即位の礼での皇后さまの十二単の衣装も15キロ以上らしい。それにカツラをつけて、歩きにくそうな履きものが加わる。
もう聞いただけで無理無理(苦笑)


デザインは、東洋のもの、アフリカにヒントを得たもの、動物をモチーフにしたものも多い。豹、ワニ、バンブーなどなど。
色石多用は少しブルガリにもテイストが似ているけど、流行もあるのだろうな。

バブル期には身につけている方も多かった。
懐かしの三連リングや、パンテールなどの展示も。

縁のないものばかりだったけど、目の保養をさせていただきました。


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