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メルボルンに行ってきた! その4 〜グレート・オーシャン・ロード・ツアー後編「奇岩と中国人」

2019-05-14

ここからは「奇岩」スポットをめぐる。

12使徒 Twelve Apostles

12使徒と名付けられた奇岩群は、1000年以上前からはじまった浸食と海からの強風によってつくりだされたものだ。

神聖なイメージの場所なのだが、とにかく中国人多すぎ。
そして自撮り好きすぎ…


こんなにドンヨリしているにもかかわらず、ポーズをきめてとりまくっている。

なんというか、昭和のアイドルモドキがいっぱい…



ロック・アード・ゴージ Loch Ard Gorge

続いてやってきたのはロック・アード・ゴージ。1878年に難破した移民船ロック・アード号にちなみ名付けられた入江だ。
この時生き残ったのはたった二人。一人は上流階級のお嬢様、もう一人は船乗り見習いの少年だったという。少年は彼女のためにはるか遠い街まで徒歩で助けを求めにいき二人は無事救出されたが、結ばれることはなかったそうだ。
彼女はイギリスに戻り、彼はオーストラリアで船乗りになったとか。


実は下の入江の写真のすぐ右側では、ペラペラの半袖夏用ワンピースに裸足でカップルで撮影ごっこをなさっている。
たぶん中国の方だと思うけど、見るからにモデルじゃないし、スマホだし…

ダウンを着るくらいの寒さだし、海の水は見るだに冷たそう。彼女の裸足の足も赤くなっていた。

いや、気合い入りすぎだから!


ロンドン・ブリッジ London Bridge

昔はブリッジ(っぽい岩)の上を歩いて観光できたらしいのだが、崩落したあとは禁止になったのだそうだ。

真ん中部分が崩落したまさにその時も、先端部分の上に観光客が2人ほどおり取り残されてしまったのだとか。
彼らは無事救出されたそうだが、波による浸食でいずれ残されているアーチ部分も崩落するだろうと言われている。

もちろん、ここにもいらっしゃいました。
旗まで持ってポーズとってた…

米中貿易戦争真っ只中だけど、私は短期的には米国かもしれないけど、最終的には中国が勝つのじゃないかとも思ってる。




そして帰路につく

帰路は海岸線を通らずに内陸部をショートカット。
延々とファームを見ながらひた走る。

途中トイレ休憩で立ち寄ったガソリン・スタンドでは日も暮れかかっていた。

ところでこの景色、どこか親しみが…

そうなんです!オーストラリアは電柱がある。
これだけでかなり日本感があるなぁ。

眠って起きたらシティに到着。もうすっかり夜になっている。

ヤラ川に面したレストランで食事を終えて外にでたら、向こうのクラウン・カジノでファイアー・ショーをやっていた。
カジノにはいかず、スーパーに寄って帰りましたけれども。

晩御飯は「バラマンディ」という白身魚のソテー。
オーストラリアの名物でスズキの一種の巨大魚らしいけど、クセがなく日本人好み。

おまけ:ホテルの前の通りにいたキリっとしたワンコさん。
今日一番のフォトジェニックさん。


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