近未来、完全に消費可能なレプリカントの誕生もありうる?「合成生物学の衝撃」

近未来、完全に消費可能なレプリカントの誕生もありうる?「合成生物学の衝撃」

もしも人造人間というものが誕生するのなら、それはAIを搭載した精密な機械だろうと思っていたが、本書を読んで、それは生身の人間なのかもしれないと思い直した。 自分の常識を覆す知識が得られるのも読書の醍醐味だ。   「合成生 […]

「そしてミランダを殺す」読書会!

「そしてミランダを殺す」読書会!

お久しぶりの読書会。課題本は今年話題の「そしてミランダを殺す」で、ゲストには翻訳者の務台夏子さんをお迎えした。 場所はいつものカラオケ屋です。 平均得点は7.2点。 最低点は5点で、最高点は9点。 概して皆さん高評価(な […]

悪人でないからこそ破滅する汚れたお巡りの哀歌。ウィンズロウの「ダ・フォース」

悪人でないからこそ破滅する汚れたお巡りの哀歌。ウィンズロウの「ダ・フォース」

ニール・ケアリーのシリーズの頃から、ウィンズロウ作品は出れば読むようにしている。同じところにとどまることなく、いつも新しい何かを見せてくれるから。 本書「ダ・フォース」もそんなウゥンズロウの一味違う警察小説だ。    ダ […]

一度は乗ってみたい豪華客船の秘密とは・・・?ドイツミステリ界の鬼才フィツェックの「乗客ナンバー23の消失」

一度は乗ってみたい豪華客船の秘密とは・・・?ドイツミステリ界の鬼才フィツェックの「乗客ナンバー23の消失」

船旅が流行っている。 昔は一部の限られた人のためのものだったが、最近はカジュアルなものも増え、家族で楽しめるものも多くある。 とはいえ、人生一度はラグジャリークラスといわれる豪華客船の旅をしてみたい。 上の写真は横浜港に […]

もうスパイ小説は読めない?今年一番の良書「プーチンの世界」

もうスパイ小説は読めない?今年一番の良書「プーチンの世界」

文句なく今年一番の良書。 本書は、米国シンクタンクに所属する二人のロシア専門家による、ウラジミール・プーチンについての本だ。膨大な資料と緻密な取材に基づき、インテリジェンス的思考でプーチンその人の考え方、世界観を分析、予 […]