GoTo冬の青森!② 星野リゾート 界 津軽でご当地らしさ堪能 

11月以降首都圏では感染者が激増。
悩んだけど、飛行機も新幹線もWebで見ると空いているし、この季節、青森県は大人気の観光地というわけでもない。
マスクとまめな手指消毒、密を避け、マナーを守ってGoToしてまいりました。(※GoTo自粛要請以前の旅行です)

弘前駅からローカル線で大鰐温泉へ。

シーズンオフの弘前ではなく、大鰐温泉郷をブラブラすればよかったかな。車でビュっと通った限りでは、この間の下部温泉並に寂しい感じ。

お宿は星野リゾートの「界 津軽」
大昔に親との旅行で軽井沢には泊まったことがあるけれど、界ブランドははじめて。すごく楽しみ。

到着すると検温と手指消毒をしてすぐにお部屋に。
普段はロビーでウェルカムのリンゴジュースのサービスがあるらしいけどコロナ禍では仕方ない。
チェックインはお部屋で。

お部屋は5Fの広々した和室。

アメニティは風呂敷包み。
お風呂になんでも揃っているので、どうぞ手ぶらでいらしてくださいと言われたけど、女性はそうもいかないのよね。
着替え等はこの風呂敷で包んで持ち歩くスタイル。

漆器類は全て津軽の伝統工芸の七々子塗のもの。
菜の花の種で小さな輪紋を浮き上がらせて作る極小のモノグラム模様が上品で可愛らしい。

七々子塗をなぜ知っているかというと、友人が七々子塗の重箱を持っているから。
昔、横浜高島屋で購入したのだそうだ。お値段聞いてびっくり!

そのイメージがあったので、とても手が出ないと思っていたけど、お土産のショップに夫婦椀を見るとそうでもなかった。
蓋つきのものがあれば買ってたかも。

 

 

鍵はオートロックでもカードキーでもない。津軽こぎん刺しがモチーフの銀製のキーホルダーが付けられたクラシカルな鍵。

この「こぎん刺し」は、津軽伝統の刺繍で、もともとは麻の着物しか着ることが許されなかった農民たちが、少しでも保温性を上げるために木綿の糸で刺繍を施したものだという。

 

廊下も天井も「こぎん刺し」のモチーフで飾られている。

「ねぶた」の雰囲気も味わえるような展示もされていた。

夕食後はここで津軽三味線のショーが開催された。
密をさけるため、入れ替えの2部制。

演者は津軽三味線の全国チャンピオンになった渋谷幸平氏と、そのお弟子さんで、界 津軽のスタッフ。

とてもとても素晴らしく聞き惚れてしまった。
 

三味線は「ベンベンベン」というイメージ一辺倒だったけれども、時に打楽器のようで時にピアノのよう。あんな音もでるんだなぁ。

感動しているところに夫がボソリと、
「でも、犬の皮を使ってるって書いてあるぞ」
ええーーーーー
いぬぅうううーーーー(涙)

 

 

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