旅行&お出かけ

秋の鳥取旅行ちょっと島根〜その②紅葉の足立美術館

2019-11-28

楽しみにしていた鳥取旅行。
松江しんじ湖温泉の1泊を加え、鳥取県西部の皆生温泉2泊の3泊4日の予定。

今日はずっと行きたかった足立美術館へ。

日本庭園で有名な足立美術館は、安来市というところにある。
2003年からずっと連続でミシュラングリーンガイドに選ばれていることで、外国人観光客だけでなく、国内の中高年(私も!)からも注目されている。

観光バスもじゃんじゃんやってくると聞いていたので、朝一番でやってきた。


チケットは少しお高めの2300円。
日本一高いとも言われているけど、この内容なら妥当。
コンビニであらかじめ購入しておけば、100円引きです。


日本庭園は評判通りの素晴らしさ!
紅葉も綺麗で、もしかして一番いい時期に来たのかも?



 

足立美術館の創設者の足立全康氏の像。



足立全康氏は安来市出身の実業家。
なぜこんな田舎に?と思ったが、故郷への恩返しの意もあるようだ。
でも、この場所にあるからこその庭園とも言える。
遠くに見える山々も庭園の一部。

この日本庭園の向こうに高層ビルがあったら、この世界観が壊れちゃうものね。




全てが美しいです。


庭園を見に来たと言っても過言ではなかったが、この美術館の最大の売りは、横山大観をはじめとする日本画のコレクション。

ついでにと横山大観展示室に入った瞬間、正面に展示されていた屏風に全てを持って行かれてしまった。

毎年この時期だけ特別展示されている六曲一双屏風「紅葉」
群青色の流水と紅葉の赤のコントラストに、プラチナ箔のさざ波。一羽のセキレイが飛び立つこの屏風は絢爛豪華。しかし凛としていて清廉で、大観という人の精神性が感じられる。


その場を去りがたくて、他の展示品を見たりお茶をしたりしては、また大観展示室のこの屏風の前に戻ってきてしまう。
久々に絵画の持つ力に圧倒された。
どれだけ見ていても飽きることはない。


ショップにはこの「紅葉」の複製画や画集もあった。割とお手軽な値段だったので正直迷ったが、屏風だからこそ生きているわけだし、我が家には合わない(苦笑)
この屏風をみるためなら、遠くてもまた訪れたい。

松江では和菓子をいただけなかったので、喫茶室大観で「出雲ぜんざい」などを(笑)



屏風に後ろ髪を引かれつつ、予定よりずっと長居してしまったこともあって、足立美術館を後に米子市へ。

ここから鳥取県。

もうとっくにお昼を過ぎている。
今日のお昼もあらかじめ調べておいた米子のお店。ランチのLOギリギリ間に合った。




ここで初めての海鮮。
せっかく日本海側にやってきたのだから食べなくちゃ!


これにコーヒーまでついているお得なランチだった。

食事が済んだので、とっとり花回廊を見に行ってみよう。
なんでも日本最大級のフラワーパークらしいが、本当に広大だった・・・


外の花畑はシーズンオフだけどサルビアなどはまだ赤々と咲いており、フラワードームの中の熱帯・亜熱帯の花や、ここのメイン・フラワーである百合も素敵だった。
ユリの館に入ると、濃厚な百合の香りが漂っている。
開花調整で一年中楽しめるようにしているらしい。


サルビア畑の向こうに見えるのは、鳥取県の名峰大山(だいせん)


曇り空でガスって見えるのが残念・・・
紅葉ももう終わりかけだったかな。






つるべ落としとはよく言ったもので、梨ソフトを食べているうちにあっという間に日が暮れてきた。


イルミネーションも点灯!

堪能したところで、一路、本日のお宿の皆生温泉へ。


自家源泉、海に面している、部屋からの眺めが良いの3点で選んだけど、囲いがあって露天風呂からは海は見えず・・・

夕食時間は、普通の旅館より融通がきくみたい。
いつも予約時や前日の予約確認の電話の際に夕食時間を聞かれるが、チェックイン後にどうなさいますか?と聞かれた。

少し遅めにしてもらって、食事前にささっとお風呂へ。
お湯は塩分を含む美肌の湯。
しんじ湖温泉はあまり感じなかったけど、ここのお湯ははっきりと塩分がわかる。
ちょっと傷とかあるとしみるかも。
でも肌はスベスベになります。

お疲れ様でした〜!

 

 

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