もうスパイ小説は読めない?今年一番の良書「プーチンの世界」

もうスパイ小説は読めない?今年一番の良書「プーチンの世界」

文句なく今年一番の良書。 本書は、米国シンクタンクに所属する二人のロシア専門家による、ウラジミール・プーチンについての本だ。膨大な資料と緻密な取材に基づき、インテリジェンス的思考でプーチンその人の考え方、世界観を分析、予 […]

人質の経済学/ ロレッタ・ナポリオーニ

人質の経済学/ ロレッタ・ナポリオーニ

『人質の経済学』というと、いかにも人間の命を金儲けの対象にしているようで嫌悪感を掻き立てるが、現実世界で起きていることだ。 本書では、いかにして「誘拐」がテロリストのビジネスになったのか、そして、それが今欧州を悩ましてい […]

米中もし戦わば  〜戦争の地政学/ ピーター・ナヴァロ

米中もし戦わば  〜戦争の地政学/ ピーター・ナヴァロ

本書の著者のピーター・ナヴァロ氏は、そのトランプ氏の政策顧問であり、国家通商会議代表に指名もされた人物。対中強硬派として知られる氏の重用に対し、中国側は警戒を強めているという。 本書は、日々脅威となる中国との戦争を避ける […]

国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動 / 伊藤祐靖

国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動 / 伊藤祐靖

ナダル、ダブルスで決勝進出(嬉)!!! さすがにミックスダブルスは棄権したみたいだけど、そもそも無茶しすぎ。 シングルスは、もし順当にいけても今のナダルではデルポに勝つのは無理かもれしれない。錦織君はマレーに分が悪い、と […]

世界最強の女帝 メルケルの謎 / 佐藤伸行

世界最強の女帝 メルケルの謎 / 佐藤伸行

一時期、「リケジョ」という言葉が流行ったが、その「リケジョ」の代表的存在だったのはオボちゃんこと小保方さん。 オボちゃんの手記、『あの日』を読んだかたが、彼女をこう評していた。 「小保方さんという人は、人の懐にするっと入 […]

China 2049 〜秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」/ マイケル・ピルズベリー

China 2049 〜秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」/ マイケル・ピルズベリー

持っているコートのなかで最も高価なものに小さな虫食いが見つかる。修理費用は3万円!全くトホホな限り・・・ 私もトホホだが、アメリカさんもかなりトホホな感じだ。何がトホホかというと、中国に対するこれまでの我が身の振る舞いに […]

ドイツ帝国主義が世界を破滅させる / エマニュエル・トッド

ベストセラーになっている「ドイツ帝国が世界を滅ぼす」を読んでみた。 著者は、ドイツやフランス政府への辛辣な意見で知られるフランス人人口学者のエマニュエル・トッド氏。本書は書き下ろしではなく、フランスの雑誌やネットに掲載さ […]