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箱根ポーラ美術館 モネとマティス展

2020-10-29

ようやく晴れた首都圏の週末、久しぶりに箱根へ。

実は10月初旬の予定だったのだけど、台風が来るらしいというので相談してリスケ。当初は一泊の予定だったけど、当然ながら満室で予約変更は無理。日帰りになりGoToも使えず…

でも晴れてよかった〜!

お目当ては仙石原にあるポーラ美術館「モネとマティス 〜もう一つの楽園」という企画展。このためだけに箱根まで来たのです。

ポーラ美術館の入館料は、あらかじめコンビニで購入すると200円お得。GoToでもらえる地域クーポン利用も可。予約不要。

モネは大好きな画家。
というかモネが嫌いな人っているのかな?
まあ、いるのだろうけど(苦笑)

展覧会自体は、モネとマティスという二人の画家は、自身の描きたい「楽園、理想郷」を現実につくりあげたという視点で構成されていた。
モネはパリ郊外のジヴェルニーに庭を作ることで。マティスは南仏ニースのアトリエを自分好みに飾り立てることで。

ジヴェルニーの庭は、ご存知モネの代名詞とも言える「睡蓮」の連作を生み出した。

もともとポーラ美術館が所蔵している「睡蓮の池」など19点に加えて、マルモッタン・モネ美術館などから名品が来日。
さすがはポーラさん。見応え十分。
この美術館も元は創業者の別荘だったりするのかな?

改めて見ると、モネは「水」の描写がうまいのだなぁと思う。
一見すると水が主役じゃない風景画にも、朝露とか何らかの水を感じられ、香りと安らぎをもたらしてくれる。
そんなモネのことをマネは「水のラファエロ」と呼んでいたのだとか。

モネの絵の良さはなんと言っても、心穏やかに幸福な気分にさせてくれることだ。いつまでも見ていたい。
それには「水」が重要な役割を果たしている。水の癒し効果が絵を通して伝わってくる。

こんなご時世のせいか、自分が歳をとったせいか、どうせなら「楽園」をみていたいじゃないですか。

 

マティスも良くて、「リュート」とその絵の中でモデルの女の子が着ていたドレス、二枚のタペストリーが揃って展示してあった。
この「リュート」もポーラの所蔵品。

モネに時間をかけすぎて、マティスは駆け足になっちゃった…

遅めになってしまったランチもせっかくなので、館内レストランで。
と思ったら、時間がかかりそうなので外の遊歩道を散歩。
暑からず寒からず、散歩にはちょうどいい。

時々オブジェ?があったりする。

これは光の速度。

遊歩道を途中で引き返し、レストランに行くとちょうど順番が回ってきていた。

ランチセットのメインは真鯛のポワレ。
これにパン、サラダ、スープがつきます。

本当はゆっくりと企画展のコースメニューを食べたかったのだけど、時間がなく…
でも、熱々調理したてで供されてなかなか美味しゅうございました。

 

 

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