ドイツの次はオージー?豪州で話題の女流作家のデビュー作「偽りのレベッカ」は…?

翻訳ミステリーシンジケートに取り上げられていたので読んでみたオージーミステリ。実は「蝶のいた庭」のほうを先にDLして読み始めたのだが、いまひとつ気分が乗らないため、こちらのほうを先にしてみた。 サイコミステリと紹介してあ

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デニス・ルヘインのパトリック&アンジーシリーズの傑作「愛しき者はすべて去りゆく」読書会!

超超お久しぶりに読書会に参加してきた。 課題本はデニス・ルヘイン(レヘイン)の名作「愛しき者はすべて去りゆく」 何を隠そう私の一番好きな小説家はデニス・ルヘイン(レヘイン)とウィンズロウなのだ。出たら必ず買う。キングは高

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我々はサピエンス、ネアンデルタール、デニソワの集団性交の結果?!元ネイチャー編集者による「ゲノムが語る人類全史」

「サピエンス全史」ほどではないが、最近読んだ良書。 文字通り、私たちの祖先はネアンデールタール人やデニソワ人と交配していた。 ゲノムが示すところによれば、我らが祖先は彼らに出会うと必ず交配し、その後も出会うたびに交配して

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よりリスベットらしくなったラーゲルクランツのミレニアム5「復讐の炎を吐く女」

故スティーグ・ラーソンが生み出したリスベット・サランデルはもはや偶像視されているため、ラーゲルクランツのリスベットには賛否あるかもしれない。 でも、私は彼の描くリスベットが大好きだ。ラーソンのリスベットを読み込んで解釈し

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