稲取と河津桜、伊豆プチトリップ〜その1 雛のつるし祭り

東伊豆に一泊旅行にいってきた。
伊豆稲取の温泉宿に一泊し、翌日河津桜を見て帰るという行程。
ちょうど稲取では「雛のつるし祭り」をやっていたので、それも楽しんじゃうのだ。

 

横浜から伊豆稲取へは踊り子で2時間。
ひなびた伊豆稲取の駅に降りたら、ここにも早速飾りつけがされていた。

「雛のつるし祭り」の展示会場は「雛の館」と「むかい庵」の二つ。
どちらも駅から徒歩で15分くらいらしいが、結構な雨だったのでバスで行ける「雛の館」に行くことにした。
もうね、これだけを楽しみに2月は頑張ってきたというのに無情の雨よ・・・

バスもそんなに本数は多くない。というか少ない。
時間調整と旅の安全祈願を兼ねて、駅のすぐそばの済広寺(かやの寺)にいってみた。

パワスポらしいけど、めちゃくちゃ個性的・・・

そこはかどころか、めちゃくちゃ漂っている東南アジア感。
こういうの、アンコールワットでもみたような。あっちは砂岩だったけど。

世界一なのかぁ・・・

バスの時間になったので、雛の館へむかう。
ちなみに稲取駅前から乗る人は観光客ばかり。

入場料は300円也(二会場分)

 

稲取の「つるし飾り」と福岡の「さげもん」、山形の「傘福」を併せ「日本三大吊るし飾り」と言われているそうだが、ここ稲取が発祥なのだそうだ。

漁師町らしく、金目鯛の吊るしもあってかわいい。金目鯛は名物だものね。

スワロフスキーの金目鯛のつるし雛
スワロフスキー製なのに中華っぽい。

 

少子化や住宅事情のせいか、雛人形の売れ行きがよろしくないらしくて、業界団体が苦慮しているのだとか。
「お下がりの人形はNG」というキャンペーンがちょっとしたニュースになっていたけれど、代々受け継ぐとか素敵だと思うけどなぁ。
業界団体は儲からないだろうけど、そもそも雛人形自体安いものではないし、家電やファストファッションみたいに使い捨てというのはちょっと抵抗があるなぁ。
むかーしむかし、人形を出して飾る季節が楽しみだったな。
ちなみに我が家も姉妹共有でした。

あと、友達と卵の殻でお雛様を作ったりしたのもいい思い出で、懐かしい。
今の子はやらないのかな?

 

 

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