ドイツに行ってきた!Part1ベルリン、ポツダム、じゃがいも大王編

ドイツ旅行に行ってきたよん。

ドイツもこの夏は猛暑だったそうだが、その気配はすでになし。
秋というよりも初冬の寒さで吐く息も白いくらい。
持っていってよかったライトダウン。

今回の旅行はツアー参加なので、観光はお上りさんコース。
そでれでもベルリン、ワイマール、ポツダム、ライプチヒ、ノイシュバインシュタイン城、ハイデルベルグ、ローテンブルグ、ドレスデン、ミュンヘンと盛りだくさんだった。
個人旅行だとこうも効率よく回れないから助かる。何より安くあがる。

まずはベルリンから。
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観光の定番、ブランデンブルグ門。
このあたりは高級ホテルや大使館が多い。

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門の上に飾られているのは四頭馬車とヴィクトリア像。
ヴィクトリアは勝利の杖を手にしているが、社会主義時代はオリーブの枝に変えられていたのだとか。

わんちゃんも観光?

 

 ベルリンの壁が崩壊したのはは1989年のことだ。これ以前は文字通り「冷たい戦争」の時代。
若い方は知らないだろうけど、私の世代は市民が壁を壊すまさにその瞬間をテレビで見ている。少し前のような気もするし随分経った気もして感慨深い。

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続いて、ペルガモン博物館を見学した。
ここにはトルコにあった古代都市ペルガモンの遺跡が展示されている博物館。
まさに壮麗という言葉がぴったりだが、トルコからすれば展示されているのは略奪品ともいう。

 
 
 
 
 
この日はベルリンに一泊して、翌日はポツダムに移動した。
あの「ポツダム宣言」の会場となったサンスーシー宮殿。

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この宮殿の庭の花の形に注目!
写真ではわかりにくいけどソビエトの赤い五芒星になっているのだ。
スターリンの影響力よ・・・

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次は、フリードリヒ2世(プロセインの王様)のお墓。
ドイツにジャガイモを広めた人物。お供えものもじゃがいも(笑)
 
じゃがいもの普及以前は寒冷な土地に加え飢饉などによりドイツの人々は飢餓とたたかっていたが、痩せた土地でも育つじゃがいものおかげで餓えから解放されたという。
ガイドさん曰く、じゃがいもはもともと観賞用植物として輸入されたそうだが、食べてみたらとても美味しかったということで、食用として奨励されたといっていた。

そのエピソードが面白い。

フードリッヒ王は、寒冷なドイツでも育ち、栄養価も高いジャガイモを国民にも広めようと考えた。が、ドイツ人は頑固者。食しないさいといったところでいうことを聞きっこない。そこで王は一計を案じた。

広場にジャガイモを山のように積み上げ、昼間それを兵士に守らせたのだ。わざわざ「これは王侯貴族の食べ物、庶民は手を出すべからず」という看板つきで。
但し、夜間には故意に兵士を引き上げさせた。
王侯貴族んお食べものに興味津々の庶民たちは夜の間にジャガイモを盗み、その美味しさを味わったのだとか。
かくして王の作戦は功を奏し、ジャガイモ食はドイツに拡がった。

 
今ではドイツ人の栄養状態も良過ぎるくらい。
おイモって太るよね・・・
 
昔は毎日違うじゃがいも料理ができなければ、嫁にはいけないとも言われていたとか。
 

その王様の夏の宮殿。

 
 
 
 
 

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