美しいけれども。けれども…?ドット・ハチソン「蝶のいた庭」

美しいけれども。けれども…?ドット・ハチソン「蝶のいた庭」

新鋭女流小説家による話題作なのだが、1月上旬にDLして読み始めてみたものの、なんだか気乗りしないため放置してしまっていた。 とはいえ、せっかくお金を払ってDLしたのだし、アマゾンコムだと大人気のようだし、三部作構成でもあ […]

よりリスベットらしくなったラーゲルクランツのミレニアム5「復讐の炎を吐く女」

よりリスベットらしくなったラーゲルクランツのミレニアム5「復讐の炎を吐く女」

故スティーグ・ラーソンが生み出したリスベット・サランデルはもはや偶像視されているため、ラーゲルクランツのリスベットには賛否あるかもしれない。 でも、私は彼の描くリスベットが大好きだ。ラーソンのリスベットを読み込んで解釈し […]

キモい読者の大暴走、キングの「ファインダーズ・キーパーズ」

キモい読者の大暴走、キングの「ファインダーズ・キーパーズ」

「ファインダーズ・キーパーズ 」は、S・キングのエドガー賞受賞作「ミスター・メルセデス」 の続編。定年退職した元刑事ボッジスが活躍するこのシリーズは三部作で、本書は二作目に該当する。       前作で活躍した […]

ナイスヴィル3 悪夢の終焉 / カーステン ストラウド

「ナイスヴィル」三部作は、アメリカ南部の田舎町、ナイスヴィルを舞台にしたホラーである。 町の岸壁にはクレーターシンクと呼ばれる巨大な湖があるのだが、そこに巣食う「虚無」と、ナイスヴィル創立4家族に関連する因縁が絡み合い、 […]

世界の終わりの7日間 / ベン・H・ウィンタース

世界の終わりの7日間 / ベン・H・ウィンタース

人類を滅亡させるかもしれない脅威は複数存在する。人類を凌ぐ人工知能の暴走、核戦争、生物工学によるパンデミックやナノテクノロジー兵器「スマート・ポイズン」、小惑星や彗星の衝突… 人類滅亡は、実は非常に人気のある(今のところ […]

ナイスヴィル2 忍び寄る闇 / カーステン・ストラウド

ナイスヴィル2 忍び寄る闇 / カーステン・ストラウド

メリークリスマス! 皆さん、どんなイブをお過ごしだったでしょうか? 早いもので、今年も残すところ一週間。 ということで、私は一人大掃除を頑張った。あとは車だけ! さて、『ナイスヴィル 影が消える町』 が面白かったので、続 […]

殺人者たちの王 / バリー・ライガ

忘年会シーズンで食べてばかり。せっせとエアロバイクを漕いでいるが、ジムでな読みしたのが『さよなら、シリアルキラー 』の続編『殺人者たちの王』 である。 ジュブナイルなので、読みやすいのだ。このシリーズは三部作なので本書は […]

ナイスヴィル 〜影が消える町 / カーステン・ストラウド

ナイスヴィル 〜影が消える町 / カーステン・ストラウド

昨年は「ピルグリム三部作」今年は「パインズ 三部作」がよかったが、来シーズンはコレ!「ナイスヴィル3部作」ではないかと思う。 最近はなんでもかんでも三部作で、読書会でも「三部作多すぎ!」という声も聞かれるほどだが、私は割 […]