Recommended Books

ここ最近の面白本

ほぼ実話。やがて悲しき女スパイの物語「潜入〜モサド・エージェント」

トランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都と認めたことにより、またたまキナ臭くなってきた中東情勢。常にその中心にいるのがイスラエル。 本書はそのイスラエルの元国防軍情報部隊准将エフタ・ライチャー・アティルが描いた”ほぼ実 […]

コメントなし

サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福/ ユヴァル・ノア・ハラリ

最近読んだなかでのベストオブベスト。 各国でベストセラーになっているし、新年早々のNHKの「クローズアップ現代プラス」にも取り上げられていたのでご存知の方も多いだろう。 単行本で上下巻。少し躊躇してしまう価格でもあるが、 […]

コメントなし

サイコパス・インサイド 〜ある神経科学者の脳の謎への旅 / ジェームズ・ファロン

かのジェームズ・ボンドは、サイコパスであるとしばしば言われる。そもそもサイコパス的気質がなければ、スパイなどつとまらないだろう。 しかし、サイコパスなどという診断は実は精神医学の世界には存在しないのだという。その診断基準 […]

コメントなし

果鋭 / 黒川博行

あっという間に3月も下旬。 連日、森友学園問題やら、雪崩事故やら、旅行会社の倒産やらと賑わしい。   旅行会社の件は、客からしてみれば詐欺と言われても仕方ない。まだ多少なりとも余力が残っているうちに、会社をたたむという決 […]

コメントなし

ブラック・ウィドウ / ダニエル・シルヴァ

おおおぉぉぉぉぉぉ、これを待っていた! 4月の翻訳ミステリー大賞コンベンションでの版元対抗ビブリオバトルでは、「その犬の歩むところ」をはじめとした話題作に後塵を拝してしまったが、わたしは「ブラック・ウィドウ」に入れたもん […]

コメントなし

もう過去はいらない / ダニエル・フリードマン

87歳の元殺人課刑事バック・シャッツの痛快ハードボイルド『もう年はとれない』 の続編。 皮肉とユーモアと老人パワーにあふれた前作『もう年はとれない』は、「このミス」入りもし評判にもなったが、本作でもバック節は炸裂。 面白 […]

2 comments

サンドリーヌ裁判 / トマス・H・クック

2014年のエドガー賞ノミネートされたものの、惜しくも受賞を逃した作品。(エドガー受賞はウィリアム・K・クルーガーの『ありふれた祈り』 ) クックなので、また例の「過去の秘密系」かなと思いきや今回はちょっと違った。 評価 […]

コメントなし

ナイスヴィル3 悪夢の終焉 / カーステン ストラウド

「ナイスヴィル」三部作は、アメリカ南部の田舎町、ナイスヴィルを舞台にしたホラーである。 町の岸壁にはクレーターシンクと呼ばれる巨大な湖があるのだが、そこに巣食う「虚無」と、ナイスヴィル創立4家族に関連する因縁が絡み合い、 […]

コメントなし

喧嘩(すてごろ)/ 黒川 博行

長らくミステリー(広義の)を中心に読んでいるが、内容が頭に残らない。残ってたとしてもさして意味はない。 我ながら無駄な読書をしている・・・   かといって新書や経済本、ノンフィクションの類は頭を使う。知識を得られるという […]

コメントなし

ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 / ダヴィド・ラーゲルクランツ 

ようやくリスベットが帰ってきた! 著者スティーグ・ラーソンが急逝し、もう続きは読むことができないかと思っていたが、ようやくミレニアムが復活した。 日本ではあまり馴染みのない作家であるデヴィド・ラーゲルクランツが続編を引き […]

コメントなし