Recommended Books

ここ最近の面白本

ドクター・スリープ / スティーヴン・キング

『シャイニング』のダニーには”REDRAM”という文字が追いかけてきたが、私には目下、”ギリシャ”が立ちはだかっている。 破綻問題のせいでドーンとやられた・・・oh   ところで、本書『 […]

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捕食者にも捕食者はいる。一味違うサイコ・ミステリー「そしてミランダを殺す」

世界情勢を鑑みても、今はフィクションよりもリアルのほうが圧倒的に面白い時代だ。読書傾向も新書などに傾きつつあるのが、久しぶりにミステリ系を読んでみた。 ここ最近とハズレ続きだったので、全く期待していなかったのだが、これが […]

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近未来の”一切衆生悉有仏性”は「ネクサス」で叶えられる?

本書は、マイクロソフト社で要職をつとめていた著者による近未来SF小説。      舞台は脳神経科学が格段に進歩を遂げた近未来。 本のタイトルにもなっている「ネクサス」とは、経口摂取タイプのナノテクで、思考スピー […]

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火星の人 / アンディ・ウィアー

私はこの小説大好き! 主人公はマーク・ワトニー、植物学者にしてエンジニアの役割を担う宇宙飛行士。 彼はNASAの火星探索アレス3のクルーの一人で、今たった火星にいる。 大規模な砂嵐にみまわれたうえに不幸が重なり、火星に取 […]

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ハミルトンの新シリーズ第二弾「ニック・メイソンの脱出への道」

スティーヴ・ハミルトンの新シリーズ「ニック・メイソンの第二の人生」の続編。 最近シリーズものばかり読んでる気もするが、これは欠かせないのでもう仕方ない。   ニック・メイソンの第二の人生 (角川文庫) ニック・メイソンの […]

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戦争にチャンスを与えよ / エドワード・ルトワック

GW「デブ活」読書の第三弾。 読書貯金もこれでおしまい(苦笑) 「戦争にチャンスを与えよ」とは、なんとも物騒なタイトルではないか。     不穏な空気が漂う昨今、戦争はいつはじまってもおかしくない。そのせいか、 […]

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眠る狼 / グレン・エリック・ハミルトン

先日の「ゴッドウルフ読書会」で、あれ面白かったよね〜!と一部盛り上がった作品。 GW前半(デブ活中)に読んだこの小説は、エドガー処女長編賞こそ逃したものの、アンソニー賞、マカヴィティ賞、ストランド・マガジン批評家賞最優秀 […]

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美しき廃墟 / ジェス・ウォルター

2012年の全米ベストセラーのジェス・ウォルターの美しき廃墟を読んでみた。 私も以前から気になってはいたのだが電子版がないのだ。仕方なく紙の本を買って読んだのだが、これがその不便さを忘れさせる素敵な物語だった。 B級のジ […]

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無限の書 / G・ウィロー・ウィルソン

Kindle版でも2800円もするので購入に躊躇した(*゚ェ゚*) 本、高いですよね〜!   しかし、打ち身で足が腫れている我が身には慰めも必要なのだ。 どこでぶつけたのかは覚えていないが、こんなに痛い時でも涙 […]

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果鋭 / 黒川博行

あっという間に3月も下旬。 連日、森友学園問題やら、雪崩事故やら、旅行会社の倒産やらと賑わしい。   旅行会社の件は、客からしてみれば詐欺と言われても仕方ない。まだ多少なりとも余力が残っているうちに、会社をたたむという決 […]

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