モロッコ続きなので、たまには読書ネタ。 本書「傷だらけのカミーユ」は、カミーユ・ヴェルーヴェン警部三部作の締めを飾る作品だ。 まあ、キテますよ。 フランスでの刊行は、「イレーヌ」が最初で、その次が「アレックス」だった
続きを読む傷だらけのカミーユ / ピエール・ルメートル
読書日記ときどき食日記、たまにお出かけ。
モロッコ続きなので、たまには読書ネタ。 本書「傷だらけのカミーユ」は、カミーユ・ヴェルーヴェン警部三部作の締めを飾る作品だ。 まあ、キテますよ。 フランスでの刊行は、「イレーヌ」が最初で、その次が「アレックス」だった
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ヘタレと文句をいいつつも、実は「グレイマン・シリーズ」は全て読んでいる。 「暗殺者グレイマン」に始まるこのグレイマン・シリーズを読み始めたのは、翻訳ミステリー大賞コンベンションで、書評家の北上氏が声を裏返らせて絶賛してい
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「ミスター・メルセデス」は、キングの初のエドガー賞(長篇部門)受賞した話題作だ。 キングの懐が深いのは知っていたが、エドガー賞受賞とはさすが! しかし、高いのだ。せめてKindle版はもう少し安くしてほしい。 さ
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エルロイは「人の感情にへつらう安っぽい善良さなぞ、最後のひとかけらまで破壊してやる!」といっているが、確かに、人間には、社会には、その本質のところで、綺麗ごとだけではどうにもならないエルロイ的一面があるのかもしれない。
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ルヘインの「過ぎ去りし世界」を読んだときに、 「ウィンズロウもキングもまだだけど、これが今年の一番決定!!!」と断言したのは早計だった(*゚ェ゚*) というのも、ウィンズロウのこの本に対する熱量がすごいのだ。
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