ゴーンがレバノンに逃亡。さながらスパイ小説のような展開だが、お金と力があればなんでもできるんだなぁとしみじみ思う。 近代法というのは、金のあるなしに加えて、世間さまが何を悪とみなすかってことが基礎になっているらしい。 &
続きを読む筋を通す元刑事の物語。エドガー賞受賞作「流れは、いつか海へと」
読書日記ときどき食日記、たまにお出かけ。
ゴーンがレバノンに逃亡。さながらスパイ小説のような展開だが、お金と力があればなんでもできるんだなぁとしみじみ思う。 近代法というのは、金のあるなしに加えて、世間さまが何を悪とみなすかってことが基礎になっているらしい。 &
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圧倒的に翻訳ものの方をよく読むが、日本人作家だと最近はダントツに黒川博行がお気に入り。 特に「疫病神」シリーズは読み始めるともうやめられない止まらない。 黒川作品といえばバディものだが、本書もそうで、痛風持ちで太めで映画
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故スティーグ・ラーソンの後を引き継ぎ、スウェーデン屈指の人気作家ダヴィド・ラーゲルクランツが新しい「ミレニアム」を届けてくれていたが、ついに最終章を迎えてしまった。 ミレニアム 6 上: 死すべき女 ミレニアム
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前作「乗客ナンバー23の消失」の舞台は豪華客船だったが、今度は航空機。 座席ナンバー7Aの恐怖 主人公マッツは飛行機恐怖症の精神科医という凝った設定。 マッツが恐怖症を押してまでしてアルゼンチンーベルリン便の旅客機に
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グローバリズムもそうだが、リベラリズムも必ずしも良いことばかりではない。 というか、そのせいで今や欧州は、自死しかけているというのが本書の主張。 西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム 焦点はずばり移民(難民)。
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