タイトルの通り、主人公のベンは”麻薬王たちの弁護士”だ。国外犯罪人引き渡し協定によって米国で禁固刑を受ける麻薬カルテルのボスたちを司法取引で減刑に持ち込むのが仕事だ。金にはなるが、いつまでもは続けられない。麻薬ビジネスに
続きを読む元麻薬弁護士が描くクライム・リーガル・スリラー「麻薬王の弁護士」
読書日記ときどき食日記、たまにお出かけ。
タイトルの通り、主人公のベンは”麻薬王たちの弁護士”だ。国外犯罪人引き渡し協定によって米国で禁固刑を受ける麻薬カルテルのボスたちを司法取引で減刑に持ち込むのが仕事だ。金にはなるが、いつまでもは続けられない。麻薬ビジネスに
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「制裁」、「ボックス21」、「死刑囚」、「三秒間の死角」の作者によるグレーンス警部のシリーズの北欧ミステリ。 地下道の少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) さて本書だが、今回のテーマはタイトルがあわらす通り、「地下道で暮らす
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自分が歳をとったせいか、最近は読後感のよい本のほうが好きになった。グロいだけのもの、読んで嫌な悪くなるようなものは、もうあまり読みたくはない。だから、「こういうのでいいのよ。」 ザ・プロフェッサー (小学館文庫) 主
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前作「乗客ナンバー23の消失」の舞台は豪華客船だったが、今度は航空機。 座席ナンバー7Aの恐怖 主人公マッツは飛行機恐怖症の精神科医という凝った設定。 マッツが恐怖症を押してまでしてアルゼンチンーベルリン便の旅客機に
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週刊文春のミステリーレビューで高評価だったので買ってみた。タイトル通り設定ありきのスリラー。 沼の王の娘 (ハーパーBOOKS) 本書の主人公は、サイコパスの誘拐犯のとその被害者の女性の間に生まれた娘
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