週刊文春のミステリーレビューで高評価だったので買ってみた。タイトル通り設定ありきのスリラー。 沼の王の娘 (ハーパーBOOKS) 本書の主人公は、サイコパスの誘拐犯のとその被害者の女性の間に生まれた娘
続きを読む年: 2019年
稲取と河津桜、伊豆プチトリップ 〜その3 河津桜まつりと大滝
朝湯を楽しみ豪華な朝食を食べた後は、河津桜をみるため河津の駅へ。 平日にもかかわらず人も多かった〜! 駅からすぐこの光景。もう満開もすぎて終わりに近い。 青空の見えないお天気のせいもあるけど、河津桜はピンク
続きを読む稲取と河津桜、伊豆プチトリップ 〜その2 食べるお宿
稲取での宿泊は、「食べるお宿 浜の湯」さん。食事の評判と絶景露天風呂が決め手で選んだ宿。 ロビーでお茶をいただきながらチェックイン。 お部屋もオーシャンビューだったけど、残念なことに外は・・・ 春に三日の晴
続きを読む稲取と河津桜、伊豆プチトリップ〜その1 雛のつるし祭り
東伊豆に一泊旅行にいってきた。 伊豆稲取の温泉宿に一泊し、翌日河津桜を見て帰るという行程。 ちょうど稲取では「雛のつるし祭り」をやっていたので、それも楽しんじゃうのだ。 横浜から伊豆稲取へは踊り子で2時間。
続きを読む日本も同じ運命?明日は我が身「西洋の自死―移民・アイデンティティ・イスラム」
グローバリズムもそうだが、リベラリズムも必ずしも良いことばかりではない。 というか、そのせいで今や欧州は、自死しかけているというのが本書の主張。 西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム 焦点はずばり移民(難民)。
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