本書は「サザーン・リーチシリーズ」三部作の最終章なのである。 なんか自分の理解力を疑ってしまうレベル。 案の定、わけわからじ・・・。 30年前突如としてアメリカ南部の「打捨てられた海岸」に現れたエリア
続きを読む世界受容 / ジェフ・ヴェンダミア

読書日記ときどき食日記、たまにお出かけ。
本書は「サザーン・リーチシリーズ」三部作の最終章なのである。 なんか自分の理解力を疑ってしまうレベル。 案の定、わけわからじ・・・。 30年前突如としてアメリカ南部の「打捨てられた海岸」に現れたエリア
続きを読む本書はデンマーク発のサスペンスミステリで、2012年のガラスの鍵賞を受賞しているという。 デンマークミステリとえいば『特捜部Q』のシリーズだが、社会派なところは少し似ているかもしれない。 物語の舞台は”コングロスン”
続きを読む2014年のエドガー賞ノミネートされたものの、惜しくも受賞を逃した作品。(エドガー受賞はウィリアム・K・クルーガーの『ありふれた祈り』 ) クックなので、また例の「過去の秘密系」かなと思いきや今回はちょっと違った。 評価
続きを読むまあ、、、 大企業が税金払ってないってのはなんとなく知っていた・・・ 実行税率の低い企業トップ10に並んでいるのは、三井住友FGやみずほなどのメガバンクに、ソフトバンク、ユニクロのファースト・リテーリング、キリンHDな
続きを読むさて、『全滅領域 (サザーン・リーチ1)』と『監視機構 (サザーン・リーチ2)』 とまらなくなって一気に2まで読んでしまった。 これが、、、何がなんだかさっぱりわからない。 そういうのは悔しい。その一心で二冊立て続けに読
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