ハーパー文庫創設の記念出版で、ダニエル・シルヴァのガブリエル・アーロン・シリーズ最新作が登場! これにはまってしまった。 主人公ガブリエル・アロンはイスラエルの諜報機関の次期長官候補であり、絵画修復士でもある。ガブリ
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出口のない農場 / サイモン・ベケット
私も追いつめられているが、本書『出口のない農場 』の主人公ショーンにも文字通り出口がない。 舞台は太陽がギラギラと照りつけるフランスの田舎町。 イギリス人青年のショーンは何かから逃げるようにこの地へたどり着いた。彼には先
続きを読むクロニクル4部作 / リチャード・ハウス
『トルコの逃避行』 『砂漠の陰謀』 『ある殺人の記録』 『最後の罠』 、ようやく4部作を読み終わった。 なんでも本書は2013年のブッカー賞にもノミネートされたらしい。全部読んでみるとそれもありかなという通好みの作
続きを読む『探偵は壊れた街で』読書会
この日の読書会は全部で8名。 場所は横浜駅からほど近いいつものお店。 実はここカラオケ屋。すっかりお得意様(笑) ちなみにカラオケは一度もやったことない。お店の人たちは「この人たち、何やってるのかしら」と不思議に思ってい
続きを読む悪魔の羽根 / ミネット・ウォルターズ
人気女流作家ミネット・ウォルターズの『悪魔の羽根』。日本では新刊だが、2005年の作品らしい。 一言でいえば、深刻なPTSDを負った女性ジャーナリストがガッシャーンと切り返す物語なのだが、一筋縄ではいかない。 挑戦的な試
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