自分が歳をとったせいか、最近は読後感のよい本のほうが好きになった。グロいだけのもの、読んで嫌な悪くなるようなものは、もうあまり読みたくはない。だから、「こういうのでいいのよ。」 ザ・プロフェッサー (小学館文庫) 主
続きを読む犬好きのための読後感良いリーガル・スリラー「ザ・プロフェッサー」
読書日記ときどき食日記、たまにお出かけ。
自分が歳をとったせいか、最近は読後感のよい本のほうが好きになった。グロいだけのもの、読んで嫌な悪くなるようなものは、もうあまり読みたくはない。だから、「こういうのでいいのよ。」 ザ・プロフェッサー (小学館文庫) 主
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前作「乗客ナンバー23の消失」の舞台は豪華客船だったが、今度は航空機。 座席ナンバー7Aの恐怖 主人公マッツは飛行機恐怖症の精神科医という凝った設定。 マッツが恐怖症を押してまでしてアルゼンチンーベルリン便の旅客機に
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週刊文春のミステリーレビューで高評価だったので買ってみた。タイトル通り設定ありきのスリラー。 沼の王の娘 (ハーパーBOOKS) 本書の主人公は、サイコパスの誘拐犯のとその被害者の女性の間に生まれた娘
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本書はナチ親衛隊の将校にしてアウシュビッツの医師だったヨーゼフ・メンゲレのノンフクション小説だ。フランスの最も権威ある賞のひとつルノードー賞と、その年の最高の小説を選ぶ「文学賞の中の賞」に輝いた。 世に溢れすぎな感もある
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映画にもなった「クリムゾン・リバー」の著者ジャン=クリストフ・グランジェによるフレンチサスペンス。 アマゾンの紹介文には「フランスのスティーヴン・キングと評される」とあるが、キングという感じではないかな。連続して起こる猟
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