早苗田を彩る5000本の紫陽花!開成町あじさいの里に行ってきた〜その2

続いてやってきたのは、瀬戸屋敷


屋敷の前には水車があった。

 

瀬戸酒造を通って、「山あじさい小苑」へむかう。

 

「山あじさい小苑」は個人の方がやっている素敵に苔むしたお庭。
ご主人がお宅の入り口でせっせとあじさいの手入れをされていた。

まだまつり期間の前だけど、少しだけ中もみせていただけた。
今年は2週間開花も早くて困っちゃうよ〜とご主人。

苔むした静寂、よく手入れされた山紫陽花に、木漏れ日のコントラストがとても綺麗なお庭でした。
マイナスイオン満タン!

山あじさい小苑を後に地図を頼りに歩いていくと、さらにテンションがあがる光景が!

咲き誇る本あじさいに圧巻の一言。

続いてタチアオイロード。

 

そして、田んぼにはおたまじゃくし。

鎌倉のイメージが強いせいか紫陽花といえばお寺だったけど、水田にこれほど合うとは。雨が降っても素敵かも。

帰りは小田原の駅ビルで遅いランチ。
結構歩いたのでお腹すいた。

 

 

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