ファシズム政権が吹き荒らる時代の南部カラブリアの田舎が舞台の作品。 歴史大河小説といったところだろうか。イタリアの権威ある文学賞カンピエッロ賞を受賞している。 「嵐が丘読んでるの?!」と聞いてきた妹よ。装丁も雰囲気も違う
続きを読む読書日記ときどき食日記、たまにお出かけ。
ファシズム政権が吹き荒らる時代の南部カラブリアの田舎が舞台の作品。 歴史大河小説といったところだろうか。イタリアの権威ある文学賞カンピエッロ賞を受賞している。 「嵐が丘読んでるの?!」と聞いてきた妹よ。装丁も雰囲気も違う
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