灰色の密命、宿命の地 〜1919年三部作 / ロバート・ゴダード 2017-05-23 Spenth@ コメントをどうぞ ゴダードの”スパイ小説”と銘打たれた「1919年三部作」 「謀略の都」を読んだ後、一気に行こうと思っていたので、第三弾が発売されるのを待っていたのだ。 私は嫌いではないが、読書会なんてやろ 続きを読む