タイトルの通り、一言で言えば台湾版のマーロウ。 かなり変人で、ちょっと頭脳派の私立探偵が主人公のハードボイルドだが、なかなかなミステリーでもある。 今年は秀作揃いの翻訳ミステリ界だが、本書が一番タイプで新鮮だったかも!
続きを読む読書日記ときどき食日記、たまにお出かけ。
タイトルの通り、一言で言えば台湾版のマーロウ。 かなり変人で、ちょっと頭脳派の私立探偵が主人公のハードボイルドだが、なかなかなミステリーでもある。 今年は秀作揃いの翻訳ミステリ界だが、本書が一番タイプで新鮮だったかも!
続きを読む