デニス・ルヘインのパトリック&アンジーシリーズの傑作「愛しき者はすべて去りゆく」読書会!

デニス・ルヘインのパトリック&アンジーシリーズの傑作「愛しき者はすべて去りゆく」読書会!

超超お久しぶりに読書会に参加してきた。 課題本はデニス・ルヘイン(レヘイン)の名作「愛しき者はすべて去りゆく」 何を隠そう私の一番好きな小説家はデニス・ルヘイン(レヘイン)とウィンズロウなのだ。出たら必ず買う。キングは高 […]

一周回って元の木阿弥?噂の華文ミステリ「13・67」

一周回って元の木阿弥?噂の華文ミステリ「13・67」

あのウォン・カーウァイ監督が映像化権獲得した話題作。 タイトルの「13・67」は、2013年と1967年のこと。本書は一人の刑事を通して2013年から1967年へと遡っていくという構成の全6編から成る短編集。    全く […]

来たるべきIoT時代は安全なのか?年末のお楽しみ、ジェフリー・ディーヴァー「スティール・キス」

来たるべきIoT時代は安全なのか?年末のお楽しみ、ジェフリー・ディーヴァー「スティール・キス」

毎年恒例の年末のお楽しみがやってきた。 そう、ジェフリー・ディーヴァーだ。 お正月休みに読もうととっている人も多いだろうが、私は目の前のご馳走を我慢できない。どうせ年末は呑んだくれていることだし…💦 ライムはある事件がき […]

犯罪心理捜査官セバスチャン第4弾「少女」。あのセバスチャンが…?

犯罪心理捜査官セバスチャン第4弾「少女」。あのセバスチャンが…?

本書は、北欧ミステリの人気シリーズ第4弾。最近のシリーズものは、第1作から読まなくてもいいように描かれていることが多いが、如何せんこれは「読む海外ドラマ」なのだ。最初から読まないことにははじまらない。 ただ、サクサク読め […]

死を意識する年齢になったとき、自分は何を振り返るのか。ニコラス・サール「老いたる詐欺師」

死を意識する年齢になったとき、自分は何を振り返るのか。ニコラス・サール「老いたる詐欺師」

電話を使った詐欺もさることながら、昨今はネットによる詐欺も横行している。まさに詐欺天国。Amazonを装ってパスワードを入力させようとしたりするものもあるし、アップルIDとパスをメールで聞いてくるという間抜けなものもある […]

キモい読者の大暴走、キングの「ファインダーズ・キーパーズ」

キモい読者の大暴走、キングの「ファインダーズ・キーパーズ」

「ファインダーズ・キーパーズ 」は、S・キングのエドガー賞受賞作「ミスター・メルセデス」 の続編。定年退職した元刑事ボッジスが活躍するこのシリーズは三部作で、本書は二作目に該当する。       前作で活躍した […]

倉内くんプレゼンツのパラレルワールド「ダーク・マター」

倉内くんプレゼンツのパラレルワールド「ダーク・マター」

倉内くんというのは、あの「ウェイワード・パインズ 三部作」のブレイク・クラウチ。 え、これ続きがあるの?!という驚きの展開が楽しいSFで、フォックスでドラマ化もされた。小説は読んでないけど、ドラマは観てるという方も多いか […]

トレヴェニアン「夢果つる街」ミニ読書会というか、ほぼ飲み会

トレヴェニアン「夢果つる街」ミニ読書会というか、ほぼ飲み会

ハードボイルドミニ読書会の面々で、久しぶりの読書会というか飲み会。 課題本は、トレヴェニアンの名作「夢果つる街」   いつものごとくカメ邸にお邪魔。 写真撮り忘れたけど、奥様お手製のナスとベーコンのサラダは絶品 […]

近未来の”一切衆生悉有仏性”は「ネクサス」で叶えられる?

近未来の”一切衆生悉有仏性”は「ネクサス」で叶えられる?

本書は、マイクロソフト社で要職をつとめていた著者による近未来SF小説。      舞台は脳神経科学が格段に進歩を遂げた近未来。 本のタイトルにもなっている「ネクサス」とは、経口摂取タイプのナノテクで、思考スピー […]

窓際スパイシリーズ第三弾「放たれた虎」 放たれたのは「虎」ではなく「屁」だったかも。

窓際スパイシリーズ第三弾「放たれた虎」 放たれたのは「虎」ではなく「屁」だったかも。

シリーズものに追われる秋・・・ 一口にシリーズものといっても、途中から読み始めても問題ないものも多いが、これは絶対最初から読むべきシリーズだ。 大丈夫。安心してください。文庫だし、まだ三冊目にすぎない。 とはいえ、英国な […]