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平成から令和になった今年も終わり。

2019-12-31

クリスマスが終わったと思ったら、もう大晦日。
はやいです・・・

今年は御代替わりで元号も改まったり、災害も多かったりと色々あった。無事大晦日を迎えられることに感謝。

さて、私の最近興味は専ら、読書と食べることと旅行に凝縮されつつあるのですが、振り返って見ると、、、

今年最も素敵だな〜と思った小説は、やっぱりコレ。


モスクワの伯爵

昔はもっとエグいものが好きだったけど、トシとともにまたチャーミングで夢が持てるものが好きになってきた(苦笑)
そのバランスを取るように、以前はあまり手にしなかったジャンルのノンフクションなどを読むようになったのかも。

今は一見平和なのようで、その実、様々なことがドラスティックに変化している時代なので、フィクションの世界よりも現実の方がよほどフィクション感があるせいもある。

確か読んだのは今年の半ばごろ。友人にも執拗に勧めて感想を聞いてみたら、「うまく行き過ぎ!」と一蹴されたのだけど、現実はどうであれ、マインドだけはお手本にしたいと思ったのだ。まあ「うまく行き過ぎ」なのは認めるけど(笑)

 

ノンフクションでは、圧倒的にこれです。

人類、宇宙に住む: 実現への3つのステップ

完全にSF超えてるじゃん!みたいな驚きはもちろんだけど、カク先生のイケイケどんどん的なマインドに圧倒された感強し(笑)

同時に、理論物理学というもののすごさを実感させられた。
というのは、科学は実証実験をクリアしてこそ初めて成り立つものだが、宇宙が舞台となるとそれができない。じゃあ、意味ないじゃん?とこれまでは思っていたのだけど、理論物理学はそれを打破できると考えを改めさせられた。
自分の常識や既成概念を壊し、知識の幅を広げられることが読書の醍醐味だ。

この本は結構なお気に入りで、3回以上は読み直しました。
だから、中途半端な学術的引用をするSFなんか絶対許さないんだから(苦笑)

 

 

 

食べたもので印象に残ったのは、
Restrant Ryuzuの「名残の鱧のフリット」

このお料理は同じお店で2度連続で食べているのだけど、2回目の名残の鱧のこの淡くて繊細な味が、なぜだかいつまでも舌に残って後を引いた。
もっとインパクトあるものも食べているのにね。

 

 

あとは松江で食べた徳平食堂さんの素朴な「味噌おでん」

これ、もう一回食べたいなぁ・・・

 

旅行は、GWのメルボルンと秋の鳥取島根。

メルボルンは治安がいいとても素敵な街でいいイメージしかないけど、中でも印象に残っているのは、フィリップ島のペリカンちゃんたち。
予想より相当大きかった(笑)

鳥取島根旅行でも、観光地も色々見たけど、足立美術館の横山大観室に期間限定で展示されていた「紅葉」と名付けられた六曲一双屏風が一番だった。

交通も至極不便でなにもない田舎にある美術館だけど、この屏風はそれをおしてでも観に行く価値があると思う。

もちろん、ミシュラン・グリーンガイドで有名な庭園も素敵。
冬景色の今も素敵なんだろうなぁ。ここもまた訪れてみたいなぁ。

 

これらに加えて、嬉しかったのがナダルの全仏、全米優勝と結婚!
流石に三十路も過ぎたしそろそろ引退かなぁ・・・と思い始めてすでに数年。
スーパースターというのは、やっぱり何もかもが違うんだなぁ・・・

来年もどうぞ良い年になりますように。

 

 

 

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