SFはかくありき!アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」 2019-08-10 Spenth@ コメントをどうぞ 物理は、それが最先端になればなるほど奇妙でSF的になっていき、最終的には哲学の問題になってしまうが、そのことを改めて考えさせられる作品。 続きを読む